と、いうわけでみんなで大広間へ。

大広間に着くとジローとチョタと宍戸と樺地がいた。

「あーっ!無事だったんだーvv」
「二人とも迷子になるなんて激ダサだな」
「そんなことないですよ!俺だって初日は迷いましたから。」

フォローありがとうチョタ…!!
それに比べてこの帽子野郎…!!!怒
宍戸にムカつきながらも乙女ふたりはどっかりと座り込み、料理の山に手を伸ばした。

「てめぇら何やってんだ、あーん?」
「え?」
「いただきますがまだだろうが。」
「あ、そか。じゃ、いただきま―…」

「天にまします我らの父よ、偉大なるサラザール・スリザリンよ、われら純真純血の魔族、スリザリン寮生に聖なる食物を与えし事を感謝し、貴方に永遠の忠誠をここに誓います。この俺様、跡部景吾が他のスリザリン生を代表し、感謝の意をこの杯に…
いただきます」
「「「「「「いただきます」」」」」」


・・・。

待て。
ちょっと待て。
何だその長い「いただきます」は!?
しかも「この俺様」とか一人称おかしいだろ!!?
しかも「この杯に…」…続きは何だ!変なとこで止めんな!!
こんなんを毎食やるのかよ!!
朝とかぜってー嫌だ!!!
なんの宗教だよ!

二人が突っ込みどころを掘り返している間、凄い勢いで食べ物が減っていくので
二人はあわてて食べ始めた。
食べ物は見たこともないようなものばかりだったがとてもおいしかった。
食べている途中にの隣に座っていた跡部が口を開いた。

「5時間目は箒訓練だ。今度こそ迷子にならないように俺達について来いよ?」
「先輩達が授業サボったせいで何点減点されたと思いますか?」

の隣に(いつの間にか)座っていた日吉がにくったらしく言った。笑

「べっ別にわざとサボったわけじゃないし!!」
「…4時間目は?」
「う゛」

キノコとが言い争っている間には前に座っている忍足に次の授業について聞いていた。

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