映画・TV・Vシネ スーパーヒロインたちの危機一髪!
TV編(日本)
○ザ・スーパーガール
日本TV史上でスーパーヒロインのピンチといえば、まずこれを落とすわけにはいかないでしょう。牧れいや山本リンダが激しい拷問を受けました。ピンチの確率も非常に高く、ヒロピンの理想ともいえる番組でした。本放送のときは数回しか見られなかったのがとっても心残りでしたが、しばらく前CSでオンエアしてくれました。CSが見れる環境ではないので悔しい思いをしていましたが、思いはかなうもので、ネットで知り合った方のご好意でめでたく全話GETでき、幸せいっぱいです。
○プレイガール
スーパーガールと双璧を成すというか、こちらを一番にあげる人も多いと思います。が、ピンチの確率は若干低め。けれども300話近いお化け番組(続編のプレイガールQをいれたらもっとですな)ということで凄い数のピンチシーンがありましたね。最近のCSオンエア分でだいぶんGETしましたが、とてもとても全部制覇するのは大変なことですよね。記憶があってどうしてももう一度見たいと思っているのが数本あります。ひとつは菱見ゆり子が国際的な犯罪組織に捕まり吊られて拷問を受ける回。それから八並映子がメンバー入りして間もないころ、彼女が倉庫みたいなところで両手吊りの拷問を受ける回です。それからプレイガールQで片山由美子(ここではメンバーでなくゲスト出演でした)が裸で逆さ吊りされたり水責めにあったりします。これスポーツ新聞かなにかに載ったんですよね。「なかなかお色気を見せないQのメンバーに旧メンバーの片山が活を入れる」とかいうようなニュアンスで。情報ありましたらよろしくです。
○オレとシャム猫
いわゆる女性アクションの原型がここで作られたといっても過言ではないでしょう。若き日の石坂浩二のもとに集まった4匹のメス猫(元泥棒)たちが事件を解決していきます。潜入捜査とかは全部彼女たちが引き受け、石坂は最後に助けに入っていいところを見せるというパターンはヒロピンの正しい姿ですなあ。若林映子が最高でした。椅子に縛られ往復ビンタを受けても毅然として自分を主張する。これこそスーパーヒロインだと感服させてくれます。
○フラワーアクション009ノ1
西野バレエ団の四人娘(昔レ・ガールズとか言いませんでしたっけ?)が主演するスパイアクション。石ノ森正太郎の原作をベースにしたはずでしたが、出来上がりはまったく違うものになりましたね。一説によれば「オレとシャム猫」のシチュを原型にしているとか。主演でダブるのは原田糸子だけなんだけど。この頃の奈美悦子は大好きでした。拷問とかのハードピンチは少なかったと思うんですが、縛られたりとかのピンチは豊富でしたね。あと猿轡ファンにはお勧めの作品です。これ持ってないんですよね。見たいなあ。
○風
これも古いなあ。でも最近CSでオンエアされたから見ている人も多いでしょうね。まだあどけなさの残る土田早苗がいい感じ。捕まるのが数回ありましたね。拷問されるのが一回。これはピンチもさることながらストーリーが面白く、それに嵌ってしまいました。よく言われますがシチュがルパン三世にそっくりで、時代考証なんかそっちのけで無茶苦茶面白い展開を見せてくれます。酒場にカウンターみたいのがあっておかみがその中で酌してるシーンを見て笑っちゃいましたよ。でも最後のほうは尻すぼみで普通の時代劇になっちゃったな。これもある方のご好意で全話GET。
○好き!すき!魔女先生
いきなり特撮に飛ぶあたり、自分の性格に脈絡ないのが実感されるなあ。これもずっとトラウマだったんですよね。ほのぼのした少女ドラマだったんで、パスしてたら、いつの間にかクモンデスとかいう怪物が出現して番組の方向性が一転しちゃった。人が見てないうちにそんなずるいことするな!って叫んだときにはもう遅かった。まさか月先生の磔・鞭打ちがあろうとは!で、今回CS放送分を手配しました。でも出来たらアンドロ仮面の姿で拷問がほしかったなあ。